静音の小径 其の2

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zoom RSS 「赤信号を青といえぬ」と誠実な前文科省事務次官

<<   作成日時 : 2017/05/29 00:14   >>

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【緊急会見】「”総理の意向”文書確実に存在」前川喜平・文科省前事務次官が衝撃の会見



2017/05/25 にライブ配信
加計学園獣医学部新設問題に関して、
前川喜平・文科省前事務次官が
”総理の意向”文章は内部文書として「確実にあった」と発言


画像

長いですが、一度きちんと時間を作って
耳を傾ける意義はあると思います

頭のいい人です
さすが官僚です
誠実な人です


これでなにが真実か見えない人がいるとしたら
自分がどうかしているのだと思った方がいいという話です


共謀罪のことも気になるのですが
この加計学園事件もまた
今のこの国が狂いはじめていることを
象徴的に見せてくれていると思うので


<参考資料1>
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html 
          朝日新聞(2017年1月20日20時15分)

文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った
「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り


 ◇。・。・。・・。・・。

 本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

 一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 それでは皆さんさようなら。

 2017年1月20日 前川喜平

。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・。・・。・。・。



<参考資料2>
文科省前事務次官・前川喜平氏の後任となった現事務次官は、放射能・原発・原子力村に骨の隋まで侵された「戸谷一夫」という腐れ官僚の見本みたいな男です。この男は、教育利権の権化である「清和会」の安倍晋三に頼りにされているが、今後も続く文科省の職員の怒りは押さえることはできないでしょう!

<参考資料3>
前川喜平氏は、文部科学省事務次官を辞した後「二つの夜間中学校の先生」「子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体の先生」として、三つのボランティア活動をしているそうです。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
この件に関する先日の菅官房長官の記者会見は、
滑稽かつ醜悪、TVを見た国民の全てを
しらけさせるものでしたね。
前次官が本物と認める文科省の印入り文書を
「怪文書」と言う一方で、三文週刊誌の
「出所の分らぬ下ネタ怪情報」をなぜか無条件に信じて、
だからあれは信じられないなどと強弁する始末。
菅という人は、不正疑惑の文書には全く関心を示さないのに、
なぜか三文週刊誌の下品な記事は熟読するらしい。
もしかすると、ネタ元を知っていたりして…。
TVの刑事ドラマには、言い逃れをしようとした
馬鹿な犯人が、言わなくてもいいよけいな一言を
言ってしまったため、犯行がバレルというお決まりの
ストーリー展開がありますが、それをふと思い出しました。
あの映像を見て、あるいは新聞記事を読んで、
こりゃ間違いなく本物だと思った人は多いと思いますよ。
yasuhiko
2017/05/30 14:38
現在の日本の政治の裏側には、頭の黒い○○○達が群れを成して国費を貪っている様に感じられます。

その頭黒い○○○の正体が分かっていながら、それらに投票する者が少なくないのは何故なのか?

頭の○○○政治家達と同様に、頭が黒ではなく悪い有権者が多いからではないかと。

一党独裁の数による悪政を正すには、まずは、その対峙する側の数を増やす必要があると思います。



kazukun
2017/06/01 13:54
♡゚。yasuhikoさん゚。♡
菅官房長官の記者会見、最近はとみに聞くに堪えなくなりましたね。情けなくなります。これが今の政権なんだと思うと、昔のような純な気持ちが枯渇してしまいそう。その中でこの前次官のような人がいたんだとすごい希望になりました。
>菅という人は、不正疑惑の文書には全く関心を示さないのに、
>なぜか三文週刊誌の下品な記事は熟読するらしい。
そうですね。これは明らかに臭いですね。
こういうの金権政治って言うのではないかしら。自民党がここまで腐っているとは。90年代の野党再編成の時期に自民党の左派も乗ったからでしょうね。
ののはな
2017/06/04 21:21
♡゚。 kazukunさん゚。♡
ひどい政治です。たぶんこんなひどい政治屋さんたちの時代は初めてなのではないかと思います。もちろんいろんな事件がありましたよね。
でもなんだか今の安倍政権よりはましだったような。なぜ投票するのか。自分も恩恵に与りたいという気持ちなのかしら。それともただ寄らば大樹。あるいはなんでも天の言うとおり。それって小学生レベルだって思いますが、そんな大人もなきにしもあらず。いろんなことに疑問を持たずに生きている人って多いって思いませんか。うちのマンションでやっている読書会のメンバーの人、この頃いろいろ考えるようになってきていますよ。不思議です。あれほどいままでいろんな運動に関わってきた人なのに。で、みんなで音読しておしゃべりすることのすごさを実感します。対峙する側を増やす試みに時間がかかりますね。でもみんなやるしかないって、思う。ひとりがふたりにってふうにすれば。
ののはな
2017/06/04 21:54
戦後の日本の政治というのは、君主国の御機嫌を損ねない様に損ねないようにと、そのご意向や無理な要求に従いながら、その無理難題の付けをどの様にして国民に押し付けるかという事がお役目だった様に思えます。

そんな中での国民各位の血の滲む様な忍耐と努力によって発展した産業経済が、やがて君主国の経済や君主国自体の国際的立場までを脅かす様になった為、君主国は、武器や兵器ではなく経済金融という戦略手段を用いた第二次太平洋戦争を開始し、その結果が現在のにほんの現状であると。

また、負け犬に戻った日本は、ギブ・ミー・チョコレートや、お手でもチンチンでも、ン化でもありという事では。

安倍の爺様が、最も得意としていた国策?ですから。

kazukun
2017/06/16 13:47

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