フクシマを予告しつづけた詩人




Manhattan Trinity + 1:Lament

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<風のたより>がとどく
詩人石川逸子さんから

「ヒロシマ・ナガサキ」を何十年と伝え続け
それが彼女のライフスタイルになっていた

それをおわりにしますと宣言したとき
あのフクシマの原発事故がおきた

詩人には沈黙していることはできない
押し殺そうとしても言葉はあふれ出てきてしまうのだろう


石川逸子のつぶやきが風にのってやってきて
わたしのこころをゆさぶる


感性豊かなかの詩人の想像力のすばらしさ
その言葉のもつ力に
わたしも小さな声でその言葉に応えたい


<風のたより>のなかの
・・・佐藤祐禎歌集『青白き光』を読む・・・
という一文に釘つけになる

佐藤祐禎さんは
1929年生まれの福島県大熊町の歌人
52歳のとき、町の公民館の短歌教室にゆき
はじめて歌をうたうことを知った農民
彼の人生の対極にある異物・原発から
どうして眼を離すことができようか

そして彼が最後に歌を詠んだ日の不安は不幸にも的中してしまった
彼と彼の家族は今、ばらばらになって難民
どうか、あなたも一緒に彼の歌を読んでみてください




・1989年「第二原発 三号炉細管破裂」より
 ◇一基にて日に数億を稼ぐといふ
            原子炉の寿命知る人のなし

 ◇「この海の魚ではない」との表示あり
             原発の町のスーパー店に


・1990年「原発健全性の説明会」より
 ◇事例挙げ国との癒着わが言えば
              原発所員は汗ふきはじむ

 ◇原発のわが知る作業員二名
          病名つけられぬままに死にたり


・1991年「原子炉増設 ぢり貧の町」
 ◇原発に縋りて無為の二十年
                ぢり貧の町増設もとむ

 ◇使用済み核燃料積まむ貨物船
             潜むごと月明に接岸しをり
    

・1993年
 ◇下血を下痢と信じて死に行けり
            原発病患者輸血受けつけず

 ◇原発に勤むる一人また逝きぬ
              病名今度も不明なるまま


・1994年
 ◇原発の管理地域に働ける人らは
                痩せて眼のみ光れる

 ◇子の学費のために原発の管理区域に
              永く勤めて友は逝きにき


 ◇断層帯に火発原発犇き合ひ
          チェルノブイリのよそごとならず



・プルトニュームを入れたMOX燃料で運転するという
 プルサーマル導入の説明会で
  ◇ウランさえ信じられぬをプルサーマル
              この老朽炉に使はむとする

  ◇微量とはいか程のものか
        いつにても漏れたるときの彼らの言葉


・2004年「東電の組織的隠蔽」より
 ◇ひび割れを隠しつづくる果ての惨
               思い見ざるや飼はるる社員


 ◇いつ曝ぜむ青白き光を深く秘め
                原子炉六基の白亜連なる




画像 引っ越しのあと
 彼女の家をはじめて訪問した日
 「あなたに渡したいと思ってたの」
 ・・・桜の国の悲しみ・・・という副題の
 この本をさりげなく
 わたしの膝の横に

 桜の国・・・
 その文字をみつめて
 ふいに さくら色は
 さみしい色だと思った

 御庄博実さんは
 1925年生まれの
 広島共立病院名誉院長
 中国詩人会会長でもあり
 彼女との共著は二冊目



この詩集からひとつの詩を・・・


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ヒロシマ連祷43
   -松本直治『火の墓標』より

「もう、僕、わかっていたんだ、
死にたくなかったけど
もう さようならなんだ」

晩秋の病院で父は息子にいわれた
窓の外でイチョウが舞っている-
その夜更け、ほんとうに息子は逝ってしまった。

父を
母を
いとけない二歳の子を残して
膀胱から脳までガンに食い荒らされて

「原子力は第三の火だよ、
危険性は全くない。」
信じきったお返しは
三十一歳でぼろぼろに崩れた骨だった。

東海原子力発電所安全管理課に三年一ヶ月、
敦賀原子力発電所安全課に代わって三ヶ月目に発病。
病んではじめて彼の胸に
疑問と不安が宿る。

第一線ではたらく下請け原発労働者の被ばく量がふえている。
ふえている。
彼は上司に報告する。
「一顧だにされない」と日記に書く、
彼はすでに舌半分を切りとっていた。

腫瘍か、ガンか、原発のせいか、
(安全は人と人との信頼感で保たれる)
原子炉に入ったことのない役人のセリフに
「怒りを感じる」
と書く、
頭が割れるように痛い。

役人も原発の高級幹部も入ったことのない
原子炉で、
にんげんが
にんげんが はたらいている。

ぱいぷに付いたゴミを拭き取る、
分解した部品のサビを落とす、
バルブにパッキンを取り付ける、
電気コードの配置をする、
ビニール袋に詰めて運搬する、
圧力容器から駆動装置を引き抜く、
汚れた作業着をクリーニングする、
そのどこにも
放射能がうようよ漂っている。
見えないだけだ。

・・・・中略・・・・



そうだ お前を助けられなかった 父は
せめて お前の子どもを
でも どのように
この ぎっちり 原発で囲まれた列島で


ひとりの父親の
嘆きが 怒りが
いらだちが
一つの小さな星となって
この列島をかすかに照らしている。

くらい窓をとおして 眠る この列島のひとびとの
夢のなかに かなしく射しこんでいる。 



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2012年8月2日
新聞は報じる

<原発事故 告訴を受理>
-検察 東電(前)会長らを捜査-

過去に例のない原発事故において
刑事責任を問えるかどうかの捜査が始まる


福島地検は
事故当時、福島県内に住んでいた住民1324人による
集団での告訴・告発を受理した

対象は
東電側が勝俣恒久前会長をはじめ
経営陣と安全対策の責任者ら15人

政府側は
経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長や
原子力安全委員会の斑目春樹委員長
原子力委員会の近藤駿介委員長ら18人


東京地検は計4事件の告発を受理
このうち都内のルポライターらによる告発の対象者は
勝俣恒久前会長や斑目春樹委員長ら26人

各地検は今後
最高検と協議しながら捜査態勢や分担を検討する

福島の原発から北東に広がる
60万ベクレル/m2という猛烈な汚染地域から
約10万人の人々が追われ
福島から遠く離れた東京でも人々は恐ろしい環境で生きている

南相馬市で採取された黒い物質に
1kg当たり200万~600万ベクレルものセシウムが含まれ
東京の下町、葛飾区水元公園で採取した黒い物質には
1kg当たり20万~30万ベクレル
東村山市の学校で採取したものには
1kg当たり2万ベクレルを超えるセシウムが含まれていた
という報告を聞いた


日本列島がこんなにも汚染された
放射能を消すことなど誰にもできない
ただ拡散するだけのこと

これだけのとりかえしのつかないことをしたのに
あれから1年5ヶ月
だれも責任を取らないというのはほんとうにおかしい

新聞を読むたびに ニュースを見るたびに怒りがこみ上げる
この国は人々のしあわせとはなんなのか
真剣に考えたことがあるのだろうか


燃えるような夕景を見ながら
もし・・・と思う
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はじけるしゃぼん星

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この記事へのコメント

2012年08月05日 23:35
当地にも毎日灼熱の太陽が降り注いでいます。
街は夏祭りで賑わっているようですが、わたしは祭りの音も聴こえない夜を過ごしています。

いつも、ののはなさんが書き綴ってくださる文章から、この地球に生きるものとして、知っていなければならない大切なことを教わっています。
本当にありがたく思います。

人間が人間の力が及ばない科学物質をつくってしまい、
恐ろしい現実を見ながらも、手を引こうとはしない人間とは…
なんておぞましい人間たちなのでしょう。

隠したまま闇に葬り去られているいる真実の多いこと。
やり切れないですね。
この国のリーダーたちは、どのような社会を造っていこうとしているのでしょうか。

たわいない日常の幸せを壊して欲しくないのに、人の世とはどうしてこうも哀しいのでしょうね。
2012年08月06日 16:56
戦後67年。
ヒロシマ原爆投下から67年。
フクシマ原発事故から1年5ヶ月。
今日、式典で野田さんの挨拶がなんともちゃんちゃら可笑しく苦笑いしてしまいました。
世界で唯一の被爆国に、この地震国に54基の原発。
ずるずるとそれを許してきた有権者のみなさん。(ワタシも含めて)
一生懸命に反対してきた意見は受け入れられず・・・。
大飯原発再稼働反対を訴えても、「過ちは繰り返しますから」のある人のブログを拝見して妙に納得してしまいました。
人間が1番愚かなんですね。

《新聞を読むたびに ニュースを見るたびに怒りがこみ上げる
この国は人々のしあわせとはなんなのか
真剣に考えたことがあるのだろうか》

もし、『原発反対デモ』でこの国が変わったらすごいことだと思う。

2012年08月06日 17:53
どの政党も「国民の生活が第一」といいながら、どの政党も口先だけです。
原発推進で政府に圧力をかけ続ける経団連会長にも、まったくあきれてしまいます。
菅さんが昨年脱原発を宣言したとき、とても良いチャンスだと思ってましたが、後継者はまったく無視。

『原発反対デモ』のマグマが、国を変える力になる可能性は十分あると思います。
2012年08月07日 10:06
おはようございます。
佐藤祐禎さんの詩、心に迫るものがありますね。
原発に勤務しながら病名がわからないままこの世を去るなんて、あまりにも酷です。
昨日辺りからの東電の映像を見てると、本当に腹立たしい限りです。
小出しに小出しにし、事実はカット!
野田首相も弁は立ちます!しかし口と行動は裏腹です。
この日本を救うトップ、他に探しても見当たりません。
行く末が恐ろしいですね。
ののはな
2012年08月11日 19:16
♡。涼さん゚。
ほんとうに太陽は暑いですね。ベランダの植物たちもこの熱風に煽られて、秋海棠はつけ始めた蕾とともに葉焼けです。大好きな植物だけに残念で、今東のベランダで養生です。
わたしは玄関に網戸をつけて、クーラーは買ったけれど、殆ど来客時のみ使用でがんばっています。
そちらは見事な夏祭りの日々なのでしょうね。わたしにはあまりなじみがありません。富山にいた頃は夏の終わりの、風の盆がたのしみでした。哀愁をおびたおわら節。今のように観光化していなかったので、友人としんみりでかけたもの。踊りもゆったりです。
 さてそれはそうと、わたしたちはマスコミにしか情報を頼めないのだから、しっかり真実を伝えてもらいたいですね。いつも政争しかしない政治家たち、もういい加減にしてもらいたいですね。オリンピックの間は人も夏祭りのように浮かれているのでしょうが、醒めてみれば怖い現実。
ののはな
2012年08月11日 19:30
♡。詩音連音さん゚。
コメントありがとう!
同じ核に違いはない。しかし原発を扱うことで、被爆者援護に支障がでたら困るって思っていたのでしょうね。長い間、いい核、悪い核と区別されていた。おかしいなこと。原発に反対することは政治的と思われていたらしい。わたしには理解できなかった。原発は放射能の廃棄物をどんどんためてゆく、人が造ったものだから、いつか壊れる。人が動かしているものだから、いつか事故が起きる。地震列島の上にあるのだから、いつかその影響を受ける。原発の原料のウランは少ない資源だからいつか枯渇する。石油よりも早いかもしれない。だからリサイクルで、プルトニュームを再利用するというけれど、それはすごく危険なこと。いざというときのヤバサは普通の原発の比ではない。案の定、いまだその技術は確立していない。しかしそのためにどれほどのお金をつぎ込んだのか。危険も。
いずれ今回のフクシマのような事故は来るはずだった。多くの科学者は予言して亡くなっていった。まさに「過ち」は繰り返されるのが必然なのです。わたしは原発推進派の人はそのことも考えて、未来に貯金しなければならないと思いますよ。次にこんなような人為ミスによる事故が起き、もう隠蔽できなくなったら・・・。たぶん、福井あたりかしら・・・ね。
デモをする人々の意識はもう40年前とは違う。わたしはそこに希望を見ます。
2012年08月16日 16:33
ののはなさん お久しぶりでした。
長い夏休みから戻ってきました。まるで冬眠から覚めたクマのようなものでしょうか。お休みしている間はTVも新聞もパソコンからも一切遠のいていました。
お休み中に1冊だけ読んだ本があります。「FUKUSIMA レポート」
貴女のブログで教えていただいた本です。
復帰してまた貴女のブログを読み、深い心に触れた思いがします。
ありがとう!
私もブログを書き始めようとしています。初めはやっぱり、福島原発から入らなければ・・・と考えていますが、今はまだ頭のエンジンが動こうとしないので困っています。
これからも色々と教えてくださいね。
2012年08月16日 19:11
ののはなさん
お元気ですか?
夕べもTVの「 何故もう少し早く戦争を終われなかったのか? 」と言うNHKの番組を観ました。
六人の責任者が結局六分の一でしか無く、天皇も6月22日 もう少しリーダーシップを取らなかったのか。
もう見て居て腹が立って 腹が立って まるで誰も責任を取らないのは 福島の構造と同じだと思いました。
日本の国の昔からの悪い習慣?縦割り?あいまいな統治の形・・・。
実にいい加減な国だと悲しくなります。
他の国(ドイツやフランス)ならば、キチンと責任者が罰せられ、二度と繰り返さない決意をするでしょうに・・・。
ののはな
2012年08月19日 22:35
♡。カンツォーネさん゚。
毎日暑いですね。コメントありがとうございます!こう暑くては気を紛らせているばかりです。ほんとうにみなさん政治屋になってしまって、情けない!国民って誰のこと??って聞いてみたくなりますね。すべての人にとっていい政治ってあり得ない。じゃどうするのかというと、今「いじめの問題」がどうやら問題になっているようですが、強い者が弱い者をいじめているのがこの世の中なんだから、なにいってんの!って思うのですが。そうじゃないっていうなら、一番弱い者を守る政治を行うのが国民のためじゃないのかな。なのに生活保護の基準を厳しくしようというのだから。あほらしい。
 デモはたしかに質が違う。多くの人が今回のフクシマの件でそうとうものを考えるようになっているってこと。その出口がいまのところデモ。デモで討論が行われるといいね。
ののはな
2012年08月19日 22:43
♡。ハーモニーさん゚
毎日暑くてあっという間に日が過ぎてゆきます。コメントありがとうございます!
>佐藤祐禎さんの詩、心に迫るものがありますね
この佐藤祐禎さんのことわたしもはじめて知ったのですが、こういう人が福島にはたくさんおられるのだと思うと心が強くなります。多くの原発労働者は何が原因か、病名はなにかも明確にされずに死んでいっています。
 新聞では被曝限度がオーバーすると働けなくなるからと線量計の鉛板をつけたり、つけないで作業したり、無くしてしまった人がいたりと報じていますが。そうだろうな~って思いますね。悲しいかな、ヒロシマ・ナガサキのことだって正直、よく知らない日本人が多いのではないでしょうか。ましてや国策の原発はタブーでしたからね。私などは廊下にお目付をつけられていましたね。偏向教育をやっているって。
2012年08月20日 22:55
ののはなさん、告発の詩をご紹介くださってありがとうございます。原発は、放射能は、人を殺し続けていたことを知ることができました。その現場にいる当事者しかわからないことって、多いと思います。マスコミ報道は表面的で、ある人々に都合の悪いことは出てこない。新聞の大きな記事は嘘が多いから飛ばし読みし、小さな記事は本当のことが書いてあるから注意する、と言った人がいました。
目を向けて見ようとしなければ、見えないのが真実。問題をかかえているのは日本だけではありません。地球上に問題のないところなどどこにもないのです。根本原因は共通していると思います。
ののはな
2012年08月27日 21:51
♡。あきさん゚
こちらこそすっかり夏休みぼけです。もう雨が一滴もふらないので泣いてますよ。あきさん、すっかり試運転オ-ライですね。がんばってね。いつも応援しています。秋には少し涼しくなるから、みんなも集会にゆこうかなんて思っていましたが、秋はもう1ヶ月も後って聞いて・・・。がっくり。
とりあえず、自転車で職場へ行く気力もなく、明日は早く出て、電車バスを乗り付いてゆこうと思ってます。
ののはな
2012年08月27日 21:57
♡。ハイジママさん゚
ほんとうに真実を知れば知るほど情けない国にいるって思いますね。
オリンピックのメダルの数にばかり・・・もうスポーツばかりでいやになる夏でした。うちの連れ合いはスポーツ大好きで、TVはそれ以外は写らないのです。で、わたしはTVはあまり好きじゃないので、もうチャンネル権は0。
こんな騒ぎの向こうでなにが起きているのか不安でした。案の定、ロシア・北朝鮮・韓国・中国の太平洋への出口にちいちゃな国があって目障りだなっって。今がチャンスかもって・・・怖いことにならないよう。政府には冷静に行動してもらいたいですね。石原知事みたいな右翼にのっからないで。大阪の橋下氏もそろそろ本性見せ始めましたね。ああいう右翼にがんばられるとまさに戦前にもどります。
ののはな
2012年08月27日 22:01
♡。mayflowerさん゚

原発の恐ろしさを世の中の人に知らしめるにはどうしたらいいのか、長い間考えていたのに、結局事故が起きてしまって、それでも低線量被曝での被害は20年経たないとわからないから、私たちはみな人体実験しているようなものなのに。それなのにいまだわからんちんがいるこの国。情けないですね。教育ががんばらないといけないのですよね。日本の教育は競争原理で成り立っていますからね。いじめは起きてあたりまえだしね。
2012年10月11日 10:19
初めまして、『静音』という名前を検索していて、ののはなさんを知りました。
はじめは、自分と同じ名前の人がいないだろうかとの気持ちでしたが、ブログを拝見していて、こんなに一生懸命訴えていらっしゃることに頭が下がりました。

原発に関しては、「只の一民間人にはどうしようもない事」とあきらめきっていましたが、知り合いに、デモにも参加している人もいて、小さな水の一滴でも、集まれば大河になると知りました。

日本のような小さな島国、ましてや火山地帯の真上に位置する国土に住まうものとしては、原発で国土を埋め尽くすなどあってはならないことだったのに、反対の声も上げず、じっと目をつぶったままで、愛おしい、これからの子孫に負の遺産を背負わせてしまった事を恥じています。

小さな力でも活かさないと勿体無い。出来ることからはじめようと思いました。
人間だけの地球ではない。『生きる』ということをしっかりと見据えて、自分に出来ることで発信してゆこうと思います。

ののはな
2012年10月23日 22:24
こころ音さん、はじめまして!
貴重なご意見ありがとう!
とってもうれしいです。
未来永劫にわたって消えないものを
生み出してしまった罪は大きいですね。
今の社会は狂ってますね。
こんなに多くの人々が原発NO!と叫んでいるのに
30年たっても原発を0にできないとは・・・情けないですね
なにがそんなに原発に儲けがあるのでしょうか。

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