9/23 さようなら原発 全国大集会16000人参加

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9/23 さようなら原発 全国大集会

1914年9月23日
天も味方して晴天の亀戸中央公園には
ひとひとひと・・・
「さよなら原発 全国大会」には16000人の参加者

わたしはデモにしか参加できなかったが
大島時代の同僚はお昼から参加
木内みどり(女優)さんの司会で
トークがあったようだ
やはり聞いてみたかったな

トークは
鎌田慧・内橋克人・澤地久枝・大江健三郎
大石又七(第五福竜丸元乗組員)
向原祥隆(反原発・かごしまネット代表)
橋本あき(原発いらない福島の女たち)
古今亭菊千代(落語家)
パク・ヘリョン(韓国・脱原発新聞共同代表)
チェ・スーシン(台湾・台湾緑色公民行動連盟事務局長)
広瀬隆・落合恵子・・・・さんら

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 2時半デモスタート
 しかし公園を抜けるだけで
 もう3時をすぎてしまった
 長い長い列だ・・・・


 われわれのイメージは 
 東日本壊滅!
 「本当に死んだ!と思った」
 (吉田所長)のことばの重みを忘れない
 「  の手口を学んだ」
 原発再稼働反対!



さあ丸八通りから
京葉通りをデモ行進!

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 「原発いらない」と叫ぶのは
 やはり
 家族の食を守る女性たち
 生協の旗がたくさん

 わたしが毎日食べている
 pal☆system の旗もあってうれしかった
 東京の西からの友人は
 「うちは生活クラブよ」




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こんな自転車部隊も登場
なんだか楽しくなる

デモは5人ずつで一列
そこで、お隣さんになった76歳の女性と
安倍政権のいう「女性活用」に疑問という話から
どんどん話に花が咲いていつしか身の上話


戦中、幼かった彼女は
母親をカリエス(栄養状態が悪いため)で亡くし
親類の人に育てられたと

浅草という場所で親身になってくれる親を失って
どんなにかご苦労されたことだろう

戦後、戦場から父親が戻って来たけれど
再婚をしたため、彼女は継母との厳しい生活

これまた私などには
想像を絶するつらいものだったのだろう

戦時のこのような体験から
彼女は戦争ほどつらいものはないと
「なぜ戦争を知っている人が行動しないのか」
「知らなかったという言い訳は通らないはず」と憤る


その後どうされたんですかと問えば
近所に教師の共働きの方がいたので
病気や仕事で遅くなる日に
そこのお子さんを預かる仕事をしていたが
そんな人がいなければ、子どもはまともに育たない
と女性が社会で活躍する条件の最初の話に戻った


今も浅草ですかと問えば
いいえ、今はもう千葉に住んでいます


あなたは教師ですかと問われ
びっくりして、ハイそうですが・・・
いえ、息子が東京で教師をやっていたのですが
ここのところの学校があまりにもひどくてやめたのですよ
あなたは定年まで勤められたのですか

ハイ、でもやっぱり校長の覚えが悪くて
再任用の試験には合格しなかったので
退職後は都の非常勤講師をやってました


........
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突然、前を歩く友人が
「足が痛くてもう歩けない」という
みなさんにさよならして舗道に上がり
錦糸町駅前でデモの人々に手をふりつづける


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 こちらは
 パワフルな男性たちのデモ
 山谷の男たち
 非正規でがんばる人たち
 被ばく労働を考える人たち

 がんばって!

 若者たちの姿に
 勇気づけられる


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 誰デモ入れる 市民の列
 たくさんの旗が見える
 YWCAの旗も見える
 カソリックの旗も
 




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 すべての原発を
 廃炉に

 さよなら原発

 原発いらない

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 舗道にいる人に声をかけられる
 「みんな心のなかで原発いらないって思ってますよ」
 「裁判すべきだよ。一人100円ずつでも出し合って、俺も出すよ」
 うれしいな~ほんとうれしい



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1号機は津波が来る前に
 既に地震で壊れていた!
3号機は核爆発だった!
狂人どもから
美しいニッポンを取り戻せ!

やりきれない
 ふくしまの人々の思い

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 あっ
 丸木美術館の旗が

 原爆も原発も
 核であることに
 なんの違いがあるものか
 
 長い間
 原発の問題を避けていた
 人の気持ちがわからなかった
 わたしはすこしほっと

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車いすの人
ベビーカーを押す人
足を引きずりながら歩く人
みんな心は原発はもういらないだ

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 パシリの自民党こそ
 金めあて
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若いママたちの声

子どもの未来を思えば
原発再稼働なんかいらない

原発そのものすべてが
絶対に いらない!


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デモは夕方6時までつづいた
参加者1万6千人と聞いて
なんかほっとして帰宅しようと決意

たくさん手をふった
たくさん声をかけた
たくさん声をからした

若い人の元気な声がうれしかった


すべて自己満足かもしれないが
こうやってちいさなことを積み上げて
あしたはあなたも参加してくれるといいなと











はじけるしゃぼん星

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この記事へのコメント

2014年09月24日 06:52
お疲れ様でした。
原発銀座の私のところでは、先日ついに一つが再稼働を始めました。
福島が未だに解決もしていないのにと憤りますが、今の政権は庶民の気持ちなど配慮していないような・・・かと言ってどの政党も今ひとつで納得できない・・・そんな行き詰まった日本の現状です。
小さな意思表示でもあちこちで起こしていかなくてはならないのですね。
でも、地元ではなかなか難しいです。
原発のおかげで働き口のできた人が大勢いるからです。
原発ができるまで陸の孤島であったところが、原電道路ができたおかげで車で町に買い物に出かけるようになりました。
都市中心の行政の怠慢もありますね。
2014年09月24日 09:11
ののはなさん たくさんたくさんありがとう!!
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・。
コアラ
2014年09月24日 11:36
デモに参加されたのですね。お疲れ様でした。先ほどネット検索していたら、なぜ安倍政権が原発にこだわるのかを解析した興味深い本を見つけました。『日本はなぜ原発を輸出するのか 』(平凡社新書)です。この本を紹介していた記事は、http://lite-ra.com/2014/09/post-488.html の「原発再稼働の真の目的は?安倍政権が原発輸出に固執する恐ろしい理由」という記事。記事とともに是非この本も手に取ってみてください。わたしも早速購入します。
まきちゃん
2014年09月24日 21:41
お疲れ様でした。
20年前はこっそりと脱原発を叫んでいました。
本当に脱原発と言うだけで嫌な眼で見られたんですよ。
原発があって当たり前と言う時代でした。
チェルノブイリの写真展を開こうにも貸してもらえる場所に苦労したんですね。
身近に事故があってから、皆が考えるようになったんですよね。
ようやく皆が前向きに思える時代が来たのに、後ろ向きの政府には腹が立ちますね。
それだからこそ皆で立ちあがらねばならないのだと思います。
そういう私も、今では寄付と署名位しかできませんが。
ののはな
2014年09月28日 23:25
♡゚。はなさん゚。♡
大飯原発、敦賀原発、美浜原発、高浜原発、もんじゅと、と計14基の原子力発電所が集中している福井がはなさんの町ですか?わたしの友人に福井の出身の人が2人います。複雑な心境ですね。わたしの郷里は富山です。富山の政治家たちも右側の人が多い。まあ知事はいつも天下りで、東京から来るので、ほんとうに富山のことを思っているわけではないのです。「経済優先」とわたしが小学5年の時に海が埋め立てられ、工場誘致しました。進学校と産業校の割合が3:7で、7・3体制って言われていました。大学行かせないで、地元の工場で働いて欲しいという願いだったのでしょうね。でも大学行くとほとんどの人は地元に戻りません。わたしもそのひとり。あの競争で追い立てられ、成績で人格が決まるような県に戻る気にはなれませんでした。どうしてもそれが両親には理解できなくて、わたしは親不孝者と罵られていました。
 地元で暮らされ、そこをとても愛されているはなさんにとって、不安材料である原発銀座の存在はつらいでしょうね。
 原発の見返りにお金をもらっているなら、将来の事故に備え、万全の対策を立てるのが行政の責任でしょうにね。「我が亡きあとに洪水は来たれ」って考えをもっている政治家だといやですよね。どんなに安全基準に合格したからって、事故が起きない確立は0ではないのです。それと一度作ってしまった「核」は何千年もの間管理しなくてはならない。わたしには人間にエゴにみえます。でも科学技術を信奉している人は、なんとかならないことはない、とこれまた楽観的にかんがえているのでしょうか。これもまた安全神話のひとつですよね。
2014年09月29日 23:59

 政府の要望に合わせて官僚の書いた筋書きに、御用学者の署名が入れば、はい合格。
原発事故での安全神話崩壊も何のその。今の日本の政治家や官僚は○○ばかりだけど、その政府の支持率○○%という国民の頭の中は??? つくづく御目出たい国なのだと思います。。






2014年09月30日 16:56
私は、新採用のとき美浜原発のすぐ側に赴任しました。
原電は刺身付きの昼食で接待をしてくれて、「100%安全です」と見学をさせてくれました。
でも、中学生の子供達はかなり不信感を持っていたとは思います。
漁業中心の土地なのですが、変形の魚も捕れたのではないかと思っています。
これはマル秘ですし、私も確認はしておりませんけれど。
ののはな
2014年10月13日 22:44
♡゚。kazukunさん゚。♡
そうですね~。どうしてこんなに国民がダメなのか。今現代史を勉強しているのですが、一体この日本人ってどうなんだ?って首を傾げたくなることばかり。ノーベル賞をいただく人が3人もいる。でも個人の特許が企業のものになるようにするって国家ですからね。それに道徳まで教科にして評価するというこの日本の教育では、ああいう人は育たないのではないかしら。なんだか恐ろしい勢力に日本が乗っ取られたような気持ちになります。
ののはな
2014年10月13日 22:53
♡゚。はなさん゚。♡
そうだったのですね。刺身付きですか・・・。事故がなくても、どんな形で海が汚染されているかは、目に見えないのですから、わかりませんよね。わたしは80年の頭に、東海村を見学しています。すべて電動で動く、PR館で同じようにすばらしい説明を受けました。これからは放射能で汚れたゴミもこんな小さなキューブのガラス固形化されると。しかしあの当時は、核のゴミを太平洋に投棄しようとして太平洋の人々に反対されて、六カ所村に再処理工場をとなっていましたね。あそこでも反対運動も切り崩され、哀しいことになりましたね。
隠し事はしないでもらいたいと思うけれど、定期点検で不都合になったところがぼろぼろ。もんじゅなぞ、もう無理なんだからやめなよと思うけれど。お金がじゃぶじゃぶ流れてくるのだからやめられないのでしょうね。腹立たしいです。
2014年11月05日 13:05
中学生の子供達は敏感ですからいろいろと感じていたようです。
でもうっかり話すと漁業で生活していることに響くからと口止めされていたようです。
その地域は陸の孤島で船に乗ってしか買い物や病院に行けなかったのですが、原発道路ができてからは車で町に買い物に出かけることができるようになりました。
ン十年前の当時、一戸に1000万円配布されたという噂です。
半島の反対側にも高速増殖炉「もんじゅ」ができました。
そこの子供達は熊よけの鈴を鞄につけて山を越えて隣町の学校に通っていたのですが、もんじゅができることになってトンネルができ、車が通るようになりました。
行政から見捨てられた地元の人たちは、何も言えないのだとも思いました。
そんな政治に怒りを感じます。
ののはな
2014年11月08日 22:46
♡゚。はなさん゚。♡
お札で現地の人々のほっぺたを叩いて原発が作られていったのですね。たしかにそういう不便な場所ばかり選んで原発は建てられているのですよね。人の弱みにつけ込んでいる。便利になったんだからいいじゃないか、と。そう何もなければね。でも何も起こらないとは誰にも言えない。わたしは20年以上も前、子どもたちと原発の学習会をやっていました。でも今思うと、わたしにも現実味がなかった。すべてが想定でしかものが言えなかった。でも福島の事故後、わたしは目覚めた。自分だったあんなことが起こるなんて、ほんとうに思ってもいなかった。あの日以来、すっかりわたしの中では世界が変わってしまいました。
なのに安倍政権は、何事もなかったかのように原発を再稼働。怒りが・・・・もうとめられない。
ののはな
2014年12月26日 22:23
♡゚。まきちゃん゚。♡
コメントのお礼書いていませんでしたね。今頃気づいています。お許しください。
ほんとそうですね。わたしもびくびくもので、チェルノブイリの話を生徒たちにしていました。で、1990年頃、環境問題を考えるクラブを作り、原発の学習会をやりましたが、表向きはアルミ缶や牛乳パックを回収してとカモフラージュしなければならない時代でしたね。
福島であれだけの人々が犠牲になり、なにも解決していないのに、政府はもう過去のこととしてまた金儲けのことばかり。しかし元々この原子力の平和利用というのは、アメリカのもうひとつの冷戦であったわけで、それに国民すべては騙されていたのですからね。政府はもういい加減アメリカに騙されるのをやめにしてもらいたいですね。自分たちだけ海外にいつでも逃げれるように準備しているそうですから。やれやれ。

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