意見交換しませんか

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2013/08/11 のあきさんのコメント
例えば原発の地下を1日1000トンもの水が、地下水として流れているという説明は本当だろうか。本当ならば、そのメカニズムを説明してほしい。
汚染源が特定できていないというが、その理由も分らない。私は原子炉の直下以外にあるはずがないと思う。どうして特定できないというのか?
私は、もしかすると核燃料の塊は原発建屋の基礎コンクリートを溶かして、土壌の中にもぐりこんでいるのではないかと思う。
だとすれば、地下水が汚染されるのは当たり前。
現在、3基の原子炉を冷却するために上から流し込まれている「冷却水」は、1日何トンで、その量の何割が除染設備を経由してリサイクルされていて、何割が新規に注入されているのか、是非知りたい。
毎日300トンの汚染地下水が海に流れ込んでいるいるというが、実際にはもっと多いはず。
これを止めるには、原子炉建屋から核燃料を取り出す以外にない。これから何年後にそれが可能になるのか。
それまで汚染地下水を汲み上げ続けたとして、一体どれほどの量の汚染水が溜まり、それをどうやって除染するのか。
東京電力や政府が今やっていることは、「賽の河原の石積み」と同じではないのか。
色々分らないことが多くて、東電はもとより、経産省の発表もまったく信用できません。


あきさんのコメント
もっともな質問ばかり
先日聞いてきた話から
応えらしきことを・・・と書いてみたが
とうとう挫折
>もしかすると核燃料の塊は
>原発建屋の基礎コンクリートを溶かして
>土壌の中にもぐりこんでいるのではないか


そうなのよね~
わたしもそう思ってる
わたしも質問したいこといっぱい
わからないことばかり
それを新聞報道だけでは・・・なんとなくわかったふりして
絶望的な気分になってまた今日がおわる
これではよくないね


そこで考えたのですが
もしみなさんに
自分は調べたことの中から
こんなことがわかったよ
こんな風に考えるよ
とかなんとか
ここに書き込みしていただけませんか

ブログも意見交換箱みたいに・・・
そのコメントはどの記事に書いてくださってもいい
期限なし
何年も本を読んで調べて考えて・・・でもいいし
わたしみたいにおっちょこちょいに
すぐ書いてくださってもいい
どうかな・・・
びくびくしなから書いてます

暑いです
頭もどうかなりそう
そんな夏に考えることではないのですが

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Q: 例えば原発の地下を1日1000トンもの水が、地下水として流れているという説明は本当だろうか。本当ならば、そのメカニズムを説明してほしい。

A: 福島第一原発では、事故前から地下水が多く、その浮力で建屋がプカプカ浮いている状態だった。そこで毎日57ヶ所の井戸で850トンの水をくみ上げていた。しかし3・11の事故後、その井戸でのくみ上げも稼働できなくなっていた。そこで400トンは建屋に流れ込み、残りは海へ、少なくとも350トンは海に流れていることは容易に想像できる。
 (「プルトニウムなんていらないよ!東京」の高木章次さんの話から)

NEW!
A:福島第一原発は崖を23メートルも削って平らにした岩盤の上に原子炉建屋を建てている。原子炉建屋もタービン建屋もそれぞれの地下はさらに岩盤を10メートルほど削って建てたため、その岩盤の下の地下水を通す砂礫層の中にある。だからもともと原子炉そのものが水に浮いた船の状態。
         (コアラさん)
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Q:汚染源が特定できていないというが、その理由も分らない。私は原子炉の直下以外にあるはずがないと思う。どうして特定できないというのか?

A:東電は「高濃度汚染の汚染源として、事故直後にトレンチに溜まっていた高濃度汚染水が再び流出しただけ」と説明している。原子力規制庁の安井管理監は「タービン建屋の汚染水が漏洩している可能性を指摘」している。汚染源・汚染経路をどうやって特定するつもりかを質問する予定。流出経路をさぐり特定する方法はあるはず。
          (集会主催者の話)
*****************************************
Q:私は、もしかすると核燃料の塊は原発建屋の基礎コンクリートを溶かして、土壌の中にもぐりこんでいるのではないかと思う。だとすれば、地下水が汚染されるのは当たり前。

A:東電は、今年4月26日「地下水流入抑制のための対応方策」という文章で、下記のように地下水流入に関する認識・表明している。
 ・3.11震災時に、既存サブドレン設備の機能が損傷し、地下水位が上昇
 ・基礎マット側面は地中土に接しており、ここから建屋内に流入しているものと想定
・コンクリートの乾燥収縮により、コンクリートの打ち継ぎ面がひび割れ状となり、水  道ができていると想定
 ・震災前に実施した解析により、震災と同等の地震に対し耐震安全性を確認
 ・地震による基礎マットを大きく損傷させるひび割れはないと想定
(「プルトニウムなんていらないよ!東京」の高木章次さんの話から)
NEW!
A:核燃料は床のコンクリを突き破って土中には入っていないのではないでしょうか。コンクリを溶かすほど高温の核燃料が地中に入ったら地下水に触れて爆発を起こして、もっと大量の放射性物質を飛散させていたでしょう。どうやらそれはないのだから、床のコンクリにめり込んで止まったというのが事実では。奇跡的に。
 (コアラさん  参考資料:静岡大学の小山さんのサイトからhttps://twitter.com/usa_hakase

福島第一原発事故、汚染水、立地、地下水、対策など会話メモ2013年8月14日 !!
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Q:現在、3基の原子炉を冷却するために上から流し込まれている「冷却水」は、1日何トンで、その量の何割が除染設備を経由してリサイクルされていて、何割が新規に注入されているのか、是非知りたい。

A:原子炉の冷却に使った水が建屋地下にたまり、そこへ地下水や雨が流れ込んで放射性物質を含んだ「汚染水」となっている。東電は、建屋内の汚染水を回収して塩分や放射性セシウムを取り除いた上で、一部を再び冷却に使用、残りを地上タンクで保管。
 8月6日時点の地上タンクの総容量は約39万トンで、そのうち既に約33万トン入っている。現状で汚染水は毎日約400トンずつ増え、東電は2016年度までに約80万トンに容量を増やす計画だが、8月9日に始まった緊急対策で、タンクに保管する汚染水が増える。
 1、2号機の海側でくみ上げた汚染水は、トレンチ(地下道)を通じて2号機タービン建屋に送る。その後はセシウムを除く処理を経て地上タンクで保管する。8月中旬には本格的なくみ上げが始まり、その量は1日約100トンに上る見通し。3、4号機の海側でも同様の計画があり、くみ上げた汚染水を保管するタンクがさらに必要になる。
 東電の 尾野昌之原子力・立地本部長代理は「すぐにタンクがなくなる状況ではない」と説明するが、4月には約6万トンの容量があった地下貯水槽が水漏れで使えなくなり、タンクの増設を前倒し。敷地内はタンクが林立し、新たな設置場所確保のために林を切り開く厳しい状態になっている。      
  (2013/08/12 共同通信記事より)
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この記事へのコメント

2013年08月16日 10:19
ののはなさん 私の疑問を皆さんに公開して下さって有難うございます。
そして、早速ご返事のコメントを寄せて下さった皆さんにも深く感謝いたします。
高木章次さんのご返事の中に、もともと福島原発の敷地は地下水が多く、ぷかぷか浮いている状態だった、という点に驚きました。
素人考えですが、あれだけの地震で、液状化現象が起きなかったのはなぜでしょうか。地震の前から毎日850トンもの地下水を汲み上げていたというお話には、呆れて言葉もありません。
まだまだ分らない点が色々とありますが、少しづつでも福島第一原発の現状について、真実を共有していきたいものですね。
ののはなさんの、今回のご配慮に、深く感謝いたします。
コアラ
2013年08月17日 12:11
新聞やTVのニュースなどで分かることはほんのわずかな断片です。彼らはわざと断片しか報道しません。断片をつなげる知識を読者は自分で集めるしかない。それは新聞の片隅の記事や専門書やネットの中。事故以来の経過を追いかけてみれば一目瞭然ですが、東電と政府は事態の深刻さをただひたすら隠して事故は沈静化していると広報するのみ。その嘘を覆す事実が露見し嘘がばれてどうにも隠せなくなるとその事実の一部だけ認めて公開するが、またもやそれ以外の都合の悪い真実は隠す。すでに詳しい人たちから「○○という問題が起きているはずだ」と指摘されていても、言い逃れのない事実が露見するまでは無視する。でも核燃料は床のコンクリを突き破って土中には入っていないのではないでしょうか。福島原発の場所はもともと高い崖を削って平らにした場所だから地下水の豊富な所(この崖を削らずに原発を建設していれば津波にもやられなかった)。コンクリを溶かすほど高温の核燃料が地中に入ったら地下水に触れて爆発を起こして、もっと大量の放射性物質を飛散させていたでしょう。どうやらそれはないのだから、床のコンクリにめり込んで止まったというのが事実では。奇跡的に。
コアラ
2013年08月17日 12:38
先のコメントに追加。http://togetter.com/li/548634 に、福島第一原発の地下構造を示す詳しい資料が掲載されています。これによるとここは崖を23メートルも削って平らにした岩盤の上に原子炉建屋を建てているが、原子炉建屋もタービン建屋もそれぞれの地下はさらに岩盤を10メートルほど削って建てたため、その岩盤の下の地下水を通す砂礫層の中にある。だからもともと原子炉そのものが水に浮いた船の状態。これじゃ強い地震で建屋の地下構造が壊れてしまい、建屋も原子炉も壊れたわけです。ということで原子炉建屋の地下コンクリを突き抜けて核燃料が地中に達していれば、地下水に触れて大爆発を起こしていたはずです。この資料は静岡大学の小山さんのサイトから入れます。https://twitter.com/usa_hakase です。
ののはな
2013年08月18日 23:59
♡゚。あきさん゚。♡
あきさん、質問力って言葉がありましたね。やはり頭が働くためには、こうして疑問文にしてみるといいものですね。とわかってはいても気がつくと、意見を言ってしまいそうになるのですね。ありがとうございました。わたし自身がここから目をそらさないためにもこんな形をとれさせて下さいね。早々コアラさんがコメントをくださって、小山さんのtwitterをのぞいてみました。1から考える習慣をつけたいですね。わたしはほんとうにわかっていない。
今回、浮力で浮いているって言われてもにわかに信じがたい思いでしたが、コアラさんに岩盤を10mほど削って建てられたって言われ、ああそうだったのか、って。質問っていいですね。自分が何がわかっていないのか、相手は当然、自分自身でもわかっていなかった。またがんばります。
2013年08月19日 21:24
汚染水問題とは少し違いますが、コメントさせていただきます。

今日の毎日新聞朝刊に、「世界で最も廃炉作業が進む」イギリスのトロースフィニッド発電所の作業現場リポートが載っていました。
この原発は1993年の廃炉作業開始から20年経ち、「既に99%の放射性物質を除去した」そうですが、施設を完全に解体し終えるまでになお70年かかるそうです。
この原発は小規模で、稼働中の大きな事故もなかったのですが、廃炉に90年を要し、約900億円の費用がかかるそうです。
そして放射性廃棄物の最終処分場が、まだ決まっていないとのことです。

「原発を稼働させないと電力コストが上がる」という人たちは、廃炉や放射性廃棄物処分のコストを、どのように見ているのでしょうか?
原発輸出のトップセールスをしている安部総理は、これらのことも考えているのでしょうか?

このトロースフィニッド発電所の安全担当部長は、福島第一原発の廃炉作業について、「作業員が動ける範囲が限定されるため、想像できないほど困難な作業になるのは間違いない」と話していたそうです。
ののはな
2013年08月20日 20:47
♡゚。コアラさん゚。♡
そうですね。わたしたちはすでにある意味、情報統制されたなかに暮らしている。新聞をとっていない若い人たちはTVしかないだろうし。わたしなどは耳学問が苦手で、紙に書いてみないとあまり記憶に留められないタイプなので、TVではすぐ右から左になってしまいますが。
 それにしても選挙が終わってからいろいろ出てくるというのはどういうことなんでしょうか。先日の集会ではお迎えの時間に制約されて最後までいなかったので、十分聞けず残念でしたが、昔の友人に会え、「どこで情報得ているの?」って聞かれました。もうほとんど籠の鳥状態になって十数年なので、わたしはネットだけが外の窓。それも疲れがひどくこの頃は滅多に開けない日もあり・・・。困った情報難民かな。で、コアラさんにこうやって教えていただいていつも感謝しています。ただhttp://togetter.com/li/548634 にはいけないようです。小山さんのtwitterをチェックしています。
もともとこういう土地に原発が造られていたのですか。どうなんでしょうね。こういう風な状態って、他の原発でも考えられないのでしょうか。だとしたら、地震の時はどうなるのでしょうか。
ののはな
2013年08月20日 20:56
♡゚。カンツォーネさん゚。♡
そうですか。毎日新聞にはそういう情報が載ってましたか。たしかにそれから推察するに、わたしの100年も甘いですね。昨日またタンクの汚染水が300トン漏れたそうですね。
 今岩城相馬という人の「原発事故作業日誌」を読んでいますが、想像を絶するほど大変なことになっているそうです。
「原発を造ってしまったんだから、もう廃炉にするにしてもすごい費用がかかるんだから、もう楽観主義で、事故はもう起こらないという安全神話を暗黙の了解にして、ええい、金儲けしちゃえ!」ってことなのでしょうか。
先日NHKの番組で、富裕層が海外に逃げてゆくことを知りましたが、ほんとうに自分さえよければいい、お金が第一って人が多いのにびっくり。しかもそれを悪びれもせず。お金第一って価値観は恥ずべきことだと育ったわたしは戸惑ってしまいます。
カンツォーネさん、貴重な情報ありがとうございます!
コアラ
2013年08月20日 23:03
そのままコピーすると「http://togetter.com/li/548634」の最後に空欄が入ってしまってサイトに移ることができません。コピーしたあとで最後の空欄を削除してみてください。
コアラ
2013年08月20日 23:11
福島第一原発は高い崖を削ってしまい、その下の砂礫層の上に原発を建てたから地盤が悪く、地震で砂礫層が動いてしまったことで建屋の地下構造がぐにゅぐにゅにひび割れて大量の地下水が建屋の中に入り、汚染水に混じってしまって大量流出に至ったようです。女川原発が福一と異なって崖の上に作ったので地震でも壊れず津波も到達しなかったことと、福島第二もかなり高い崖の上にあったのでかろうじて助かったことは最初から報道されています。福一は崖を削って建設したことが根本的な誤りだったのだと思います。他の原発についてもネットで検索すれば出てくると思いますが、一基毎に条件は異なるとみて良いと思います。選挙のあとになって真実が断片的に出てくるのは当たり前。選挙前に出してしまうと「原発止めろ」の声が大きくなり自民圧勝の障害物になりますから。小山さんサイトにあった情報ですが、首相官邸が選挙まえに福島の農産物の一部の出荷停止と食用に供することの停止を指示しておきながら選挙後までこれをマスコミにも発表しなかったことが明らかになっています。
珊底羅
2013年08月25日 04:23
 おはようございます。
 私の情報源は
 ”種まきジャーナル”
 事故直後から小出さんが出演して、原子力のことを語っています。
ののはな
2013年08月29日 22:49
♡゚。コアラさん゚。♡
こんばんは。なるほど・・・うまく行きましたので、ページに貼っておきました。う~んなかなか専門的に調べている方がたくさんいらっしゃるのですね。すごく勉強になりますが、難しい内容のものもありますね。それにしても福島第一原発って建設地としてそもそも問題ありの原発だったのですね。削って敷地を作ることの問題点って当初考えられていなかったのでしょうかね。ひどい話ですね。わたしは東北のあの地震の時、真っ先に女川原発を心配しました。ところが福島に・・・あのときはびっくりでしたね。女川原発に反対している方から、あのときなぜ奇跡的に女川原発が無事だったかって話を聞いたことがあるのですが、そのとき立地のことは出ませんでした。
でもあの断面図を見てこれはいけないって思いましたね。先日の集会でも建屋がぷかぷか浮いている状態って言われてもすぐにはぴんと来ない状態でした。これは問題ですね。
ののはな
2013年09月19日 00:02
♡゚。珊底羅さん゚。♡
こんばんは。遅くなりました。そうですね。わたしもときどき種まきジャーナルさんにはお世話になってましたが、いけませんね。わたしの時間はなぜかとっても進むのが早くて・・・自分がゆっくりしているせいかしら。
で、この頃はゆっくり本を読むことにしています。少し読んだら本を伏せて考えてみます。

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