戦争とは人殺しなんだよ

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以前「ニュースの深層」だったかな・
木村草太氏のお話を聞いた
とてもストレートな言い方でストーンとわたしの中に落ちた


で、今日朝日新聞の
「集団的自衛権 行方を問う」で
木村氏の「解釈改憲には訴訟リスク」という記事をみつけ勇気をもらった


>集団的自衛権の行使の結果
>政府が訴えられれば
>巨額の賠償責任を負う可能性がある

えっ?どういうこと?

>命令を拒否して懲戒処分になった自衛官や
>本土への報復攻撃で被害を受けた人々から
>国家賠償訴訟を提起される可能性がある


そうなのか・・・そうだよな、交戦権を認めない憲法を持つ国なんだから
人殺しを強要されてもいやだっていえるんだよね
それが憲法で保障されているんだよね
攻撃すれば当然、報復攻撃を想定しておかなければならないよね

そうだ。アメリカと一緒に人殺しを日本人もやることになれば
日本でもテロの攻撃が考えられるね
こんな狭いところにいっぱい原発を抱えているのにどうなるのだろう
ミサイル一発撃ち込まれたらアウトだね

何考えているんだろう
安倍こそが平和惚けしているんだ


>情勢が緊迫しているから憲法を無視してもいいと開き直るのは
>自ら違憲と認める自白に等しい。

そうだ!
情勢が緊迫していると言い始めたのは第一次内閣のときからだ
そんなに長い間緊迫していたってことになる
これだってすぐウソだってわかる

それに木村氏の言うように、違憲だって本人は十分わかっているんだ
どこまで国民をバカにしているんだろう

>多くの法学者が解釈改憲を違憲だと言っているのは
>政治的な反対ではなく技術者としての忠告


そうなんだね
コアラさんの言われるように、こうやって安倍は墓穴を掘っているのかもしれないね

>国内の憲法を無視すると
>国際法もないがしろにすると見られ
>外交上もリスクが高い


そうだ!
でも安倍は中国との外交をやる気は全然ないようにみえる
もう中国では人件費も安くないし、もっと儲かる国に乗り移ろうと経済界も考えているし
もう中国なんて金儲けにならないからどうでもいいって思ってるのかな

しかしアメリカも脅威を感じている中国をなめたらあかんよ
とにかく隣人であるのだから
そこは上手につきあうべきだろう
多民族、多宗教、共産一党独裁の国、中国
これからどうなるかわからないその国の隣なんだよ

日本は島国で、陸に国境がないからわからないのだろうか
いかに隣の国と上手につきあわなければいけないか
それが政治だろうに
いかに上手に外交をやって、国民を守るか
それが政府の役目だろうに

あ~あ自分さえよければという、自己中安倍にはなにを言っても届かないか
大橋巨泉も「この人は本当に悪い人だな」と言ってるとか

>アメリカに守ってもらうためのご機嫌取りが目的ならば
>日米安保の枠組みでなぜ不十分なのかが疑問だ

ほんとそうだよね
アメリカのご機嫌取りのために


まあとりあえず
朝日新聞読んでいない人は原文読んでみて


引用>
(集団的自衛権 行方を問う)解釈改憲には訴訟リスク 憲法学者・木村草太氏
2014年6月7日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11177550.html?iref=comtop_list_ren_n10


 集団的自衛権の行使を容認するのか、その手段として解釈改憲が適当か。二つを分けて考えるべきだ。登山にたとえると、政府は「あの山(集団的自衛権の行使)にこの崖(解釈改憲)から登ろう」と言っている。山に登るかは意見が分かれるが、憲法学者として、そもそもこの崖からは登れないと指摘したい。登ろうとすると、訴訟リスクが待ち受けているからだ。

 国家は、憲法で禁止された行動ができないだけでなく、憲法に根拠規定がない行動もできない違憲だと訴えられたら致命的だ。

 憲法学者の間に「自衛隊違憲論」は根強いが、従来の政府解釈は、国民の生命や幸福の権利を尊重する憲法13条を根拠に、個別的自衛権は許容してきた。しかし集団的自衛権を基礎づける文言は、憲法上にない

 つまり、集団的自衛権の行使の結果、政府が訴えられれば、巨額の賠償責任を負う可能性があるということだ。たとえば命令を拒否して懲戒処分になった自衛官や、本土への報復攻撃で被害を受けた人々から、国家賠償訴訟を提起される可能性がある。不安定な法的基盤のもとでは、首相は不安を抱えて集団的自衛権を行使することになる。

 情勢が緊迫しているから憲法を無視してもいいと開き直るのは、自ら違憲と認める自白に等しい。司法の現場では、政府がどれだけ必要だと言っても、違憲は違憲。多くの法学者が解釈改憲を違憲だと言っているのは政治的な反対ではなく技術者としての忠告だ。

 国内の憲法を無視すると、国際法もないがしろにすると見られ、外交上もリスクが高い。三権分立をやっていない国はあるが、国際社会で信用されていない。その仲間入りをしてもいいのだろうか。支持を得る自信がないから解釈改憲に行くのだろうが、本気で集団的自衛権が必要だと考えるなら、真正面から憲法改正を提案するしかない。

 私自身は、行使容認自体にも、現段階では反対だ。アメリカに守ってもらうためのご機嫌取りが目的ならば、日米安保の枠組みでなぜ不十分なのかが疑問だ。 (聞き手・高重治香)



6月6日のこの特集にもいい意見が載っていた
政治学者のダグラス・ラミス氏だ
アメリカの本心が書いてある

憲法で「交戦権」を認めていない日本がもし政府が勝手に「政府解釈」で
集団的自衛権はあるとして、自衛隊をアメリカの手下として戦場に送り
人殺しをやったならばどうなるのだろうか


それは憲法上認められないことになるのだから
殺人罪に問われるのだろうか
それを命じた政府が殺人罪を強要したことになるのか




(集団的自衛権 行方を問う)ダグラス・ラミス氏に聞く
2014年6月6日05時
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11175591.html?ref=reca


 
 ■米の戦争に参加するのか ダグラス・ラミス氏(政治学者)

 日本が進める集団的自衛権の行使に向けた検討を、米国は自国の軍事力強化につながると捉え、歓迎している。なぜなら日本が「集団」的自衛権を使って、ともに戦うのは米国だからだ。行使が認められれば、米国の戦争に加わる可能性が極めて高くなる

 ベトナム戦争の終結に向け、当時のニクソン米大統領は米軍を撤退させて南ベトナムに防衛を押しつける政策を進めた。湾岸戦争に派兵しなかった日本を「血と汗を流さない」と批判した。最近の無人機導入もそうだが、米国はどうすれば自国民の犠牲を減らせるかを常に考えており日本により積極的な軍事行動を求めてくるだろう。

 日米安全保障条約がある以上、米国は戦争を含む外交政策について日本に要求を受け入れさせる絶対的な自信がある。この条約のもとでは、日本外交の最も重要な部分、どの国と友好関係をもち、仮想敵国とするかなど米側が主権の一部を握る仕組みになっている。米国が戦ったベトナムやイラクなどは、日本と敵対関係にはなかった。安保条約があるから日本はこれらの戦争をすべて支持し、イラクには自衛隊を送った

 今回の日本の動きを見て、中国はアジアの国々にこう強調するだろう。「第2次世界大戦を思い出せ」。日本を脅威に感じる国々が出始め、関係悪化を招く恐れがある。米国のブレーキ役になってほしいという期待も失われるだろう。

 一連の議論で、語られない重要な言葉がある。憲法9条で認めないことにした「交戦権」だ。兵士が戦場で人を殺しても、殺人罪に問われないのが交戦権。このことを抜きにして集団的自衛権の行使は語れない。

 解釈改憲で集団的自衛権を認め、戦争ができる国になるのか。それとも9条を踏まえて平和外交をめざすのか。自衛隊や米軍基地の存在は9条との関係で矛盾をはらんでいるが、交戦権を否定した9条があったからこそ、自衛隊は海外で1人の人間も殺さずにきた

 日本が再び大きな戦争に巻き込まれ、多くの人を殺し、殺される。そうなってから平和の大切さを再認識することになるなら、それは悲しいことだ。(聞き手・泗水康信)

     *

 米サンフランシスコ出身の政治学者。海兵隊員として沖縄で勤務し、除隊後にベトナム戦争反対の活動に加わる。元津田塾大教授。沖縄在住、77歳。



なかなかデモや集会に参加できない
わたしのために
友人がたくさんのパンフを送ってきてくれた


「戦争させない全国署名」の
第2次署名締め切りが9月30日とわかった

う~ん、誰がいちばんこの署名をしたいかな~
一番はじめに母の名が浮かんだ
いや~あの戦争でつらい思いをした父だ
そうだあの人も・・・・
みんな亡くなった人ばかり浮かんでくる

みな天国で悔しがっているだろうな
死人に口なしとは・・・

このところ石垣りんさんの「ユーモアの鎖国」を読んでいる
母と生まれ年が同じ詩人

「今から考えられない素直さで、国の指導者の言うとおりになっていた」と自戒のことば
「わたしというものがどのくらい愚か者であるか」
「終戦を堺にして、すっかり目をさましたように思ったのもアテにはならないようです」
「現在、違った状況のもとで・・・同じように愚かだろう」

1965年の詩を載せている

「・・・・
戦争の記憶が遠ざかるとき
戦争がまた
私たちに近づく。
そうでなければよい。

八月十五日。
眠っているのは私たち。
苦しみにさめているのは
あなたたち。」


あれからすでに50年
ふつうのりんさんは今のこの国の状態をなんというだろうか

戦争がこんなにも現実感をもとなって近づく
きっと人の心から戦争ははるかに遠いのだろう

わたしたちの世代は少なくとも父や母の口になって
次の世代への語り部になっていくべきなのだろう

署名欄に母や父の思いを代弁してくれる若い人を捜そう
そう思う今日


はじけるしゃぼん星

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この記事へのコメント

2014年06月08日 16:42
今日は
友達のお母さま
『次の戦争が来る前に
早く死にたい』とよく
言ってらしたとか・・・
思い出します
コアラ
2014年06月08日 23:44
集団的自衛権の問題で意図的に忘れ去られていることは、憲法第9条は「交戦権を認めない」ということです。自衛だろうが侵略だろうが戦争はしないと明記している。そして第二項で「戦力は認めない」と。素直に読めば自衛隊だって違憲の存在。じゃあ他の国との軋轢はどうするのか。答えは前文にある。「平和を愛する諸国民の信義を信頼して」と。「私たちは武器を持たない。素手です。この無抵抗の国を侵略するのですか。それは信義に反する非人道的なこと。あなたたちの非道な行動は歴史に記憶される。どの国も戦争したくないよね。恨みを歴史に残す戦争をするのではなく、お互い腹を割って話し合えば、対立は乗り越えられるはず」。前文はこう言っているのです。ということは日本はどの国とも同盟関係を結ばないということ。日米安全保障条約そのものが憲法違反なのです。それを冷戦勃発の都合に合わせて解釈して無視したことのつけが今来ているとも言えますね。戦前は自前の武力に頼って外国を脅して自国の利益を図る。戦後はアメリカに依存してアメリカが闘っている裏でこっそりと金儲けする。これが日本の外交史。外務省には外交ということがわかっていないのです。戦前の日本外交に戻りたいけど、国民とアジア諸国民が許さないことが分かっているから、情勢が緊迫との姑息な嘘をついて軍備拡大に走る。これが今の外務省と防衛省の路線(これを期待する軍需産業。日立・東芝・三菱など)。安倍はこの人たちに担がれているだけ。自分が単なる神輿だということに気づいていない。この路線が無理だとわかると神輿はどぶに捨てられる。
2014年06月09日 17:21
戦争とは人殺しなんだよ・・・同感です。
安倍は数を頼んで、すべていっぺんに、戦争ごっこの道具をそろえている。
所詮、坊ちゃんですね。
国民しっかりしないと、いけません。経済成長ばかり、(懐具合)だけが、サラリーマンの主たる関心事では、この国は滅びてしまいます。
2014年06月10日 10:24
昨日、国会中継を何気なく見てました。
「集団的自衛権」を何が何でも変えたい安倍さんその他の与党のみなさんの顔・・・なんか変じゃありませんか???
まァー頭の中身も国民のホントのしあわせの事より、アメリカの事やオリンピックとか、イベンティーなものに重点を置いてるからこういう軽い???発言になるんだよね。ましてや、阿倍さん子どもいないし。自分の事に置き換えて考えられないから戦争したいんでしょ???そんなにしたいんなら、今、国会で「変えよう」と言ってる皆さんが率先して行ってください。自分の身近にあるしあわせを大事にする国民の皆さんを巻き込まないでください。
ワタシは平和ボケで大いに結構。
BS朝の連ドラ、2本続けてみてますが、自衛隊の皆さんが「カーネーション」のあの彼のようになってしまうかもしれないんですよ。
今の若者達に「戦争になったら、君たちも行くんだよ」と言ったら「え~ッ???」って驚いてました。全然知らないし・・・(><)っていうか・・・。日本という国の教育はいったいどこまでひどくなるんだろ???

福島原発はもう終わってしまったかのようなこの雰囲気。おかしいですよ。
サッカーも大いに結構ですけれど・・・。
ブラジルでデモしてる皆さんの方が正しいとワタシは思いますね・・・。
お祭りも結構ですが、やっぱり自国をまず豊かにしましょうよ。
こころも、からだも、考え方も・・・。

ののはな
2014年06月10日 11:26
♡゚。すーちんさん゚。♡
そうですか。あの戦争をくぐり抜けた人は、また政府が愚かなことをやり始めるのではないかと恐れておられたのですね。うちの母は民主党が政権を取るときの選挙に行けたのです。一度はひどい認知状態までいっていたので、文字も書けない状態だったので、紙に字を書いて練習してから投票所へいきました。車いすを押して渡った学校の校庭。母は少なくとも日本が自民党一党独裁から抜け出せたという期待を感じて天国へ行きました。3.11のあの時はもう意識がはっきりせず、地震の恐怖もなかったのですよ。幸せだったと思います。しかし、今の状況をともに語りあえない寂しさがあります。
ののはな
2014年06月14日 22:28
♡゚。コアラさん゚。♡
そうなんですね。安倍がいくら自分勝手に解釈しようとも憲法は最高法規なんですよね。憲法では、自衛だろうが侵略だろうが戦争は認めていないってことですね。前文は格調高いですよね。わたしはこの前文が大好きです。
>「平和を愛する諸国民の信義を信頼して」
>「私たちは武器を持たない。素手です。この無抵抗の国を侵略するのですか。それは信義に反する非人道的なこと。あなたたちの非道な行動は歴史に記憶される。どの国も戦争したくないよね。恨みを歴史に残す戦争をするのではなく、お互い腹を割って話し合えば、対立は乗り越えられるはず」
 なるほど!この前文でちゃんとすばらしい外交をしているのですね。わたしたちは信じていますよって。だから安倍の言動であんなに中国は反応するのですね。彼はマッチポンプやっているのですね。
>日米安全保障条約そのものが憲法違反
そうです!
そういって安保闘争した学生たちに功労があるとしたら、あの闘いをみて、アメリカが「安保同盟」って言えなくなったことでしょうね。
>情勢が緊迫との姑息な嘘をついて軍備拡大に走る。
そうなんですよね。第一次内閣の時から「情勢が緊迫」と言っている。だから自分で近隣諸国に火をつけてまわっている。
>これが今の外務省と防衛省の路線
>(これを期待する軍需産業。日立・東芝・三菱など)
>安倍はこの人たちに担がれているだけ。
>自分が単なる神輿だということに気づいていない。
そうなんでしょうね。だからあんなにお気楽にしていられるのでしょうね。
いずれそうなる日もくるのでしょうね。
ののはな
2014年06月14日 22:35
♡゚。おっちょこタカナさん゚。♡
コメントありがとうございます!
アベノミクスはうまくいかないでしょうね。
経済成長って言っても、中身は大手企業を儲けさせ、労働者をとことん搾取しようというもの。国民が気づいてくれるといいですが。あんな愚かな・・・そう上のコメント欄でコアラさんが書いてくれましたが、まさに外務省と防衛省、財界人らの神輿にすぎない安倍。麻生も金儲けがしたいだけ。麻生コンクリートでしたっけ。まあ二世三世の政治屋さんが国会というえらそうな所でふんぞり返って、この国を食い物にしている。
2014年06月19日 22:06
♡゚。詩音連音さん゚。♡
そうなんですよ。わたしもあの国会の雰囲気おかしいと思う。TVでもっと放送してもらいたいと思うのは、面倒で新聞など読まないという人にも、あの国会がおかしいことが見ればわかると思う。安倍自民党がどんなに腐っているのか。わたしには何かに取り憑かれた人々の群れのように。安倍はきっとゲームかなんかのように考えているのではないか。自分が戦場に行くわけでもないのに、どうして人に人殺しを強要する法律なんか決められるのか、普通の感覚じゃ考えられないよね。残業代ゼロのことでも、労働者が今どんな状況にあるのかがわかっているのか、いないのか。今どんな問題が起こっているのか知っているのかな。知っていても、大企業の資本家だけに成長があればいいという「成長戦略」。国民はもっと賢くならなければならない今、国民の多くは今日生きることに戦々恐々。サッカーにわいている場合じゃないよって言いたいですね。しかしこういうお祭り騒ぎの間に粛々と安倍自民党は自分たちが望む戦前の国にどんどん戻しつつありますね。教育を制する者は政治を制するのです。戦前の小国民を思い出してください。子どもなんて、家のなかの価値観だけでは教育できないのですよ。教育で歪められてしまったら、心の中で泣いて、顔で笑って戦場へ子ども送り出さなければならないなんてことになる。みんなが戦場に喜んで行く時代になったら、どうして自分の子だけいやがるんだ、自分勝手だとなるわね。そもそもそいう同調意識が過剰な日本の子どもたち。親がお前を育てたのは戦士にするためじゃない、と言っても、もう親の言うことなんか聞かないわね。そうなってからではもう遅い。
 教育がここまで恐ろしいことになっていることに危機感をおぼえているのはそのためなの。

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